2012-07-29

今週の聖句 7月29日~8月4日

詩篇59篇

聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはサウルがダビデを殺そうとして人をつかわし、その家をうかがわせたときダビデのよんだもの

わが神よ、どうかわたしをわが敵から助け出し、
わたしに逆らって起りたつ者からお守りください。

悪を行う者からわたしを助け出し、
血を流す人からわたしをお救いください。

見よ、彼らはひそみかくれて、わたしの命をうかがい、
力ある人々が共に集まってわたしを攻めます。
主よ、わたしにとがも罪もなく、

わたしにあやまちもないのに、
彼らは走りまわって備えをします。
わたしを助けるために目をさまして、ごらんください。

万軍の神、主よ、あなたはイスラエルの神です。
目をさまして、もろもろの国民を罰し、
悪をたくらむ者どもに、
あわれみを施さないでください。〔セラ

彼らは夕ごとに帰ってきて、
犬のようにほえて町をあさりまわる。

見よ、彼らはその口をもってほえ叫び、
そのくちびるをもってうなり、
「だれが聞くものか」と言う。

しかし、主よ、あなたは彼らを笑い、
もろもろの国民をあざけり笑われる。

わが力よ、わたしはあなたにむかってほめ歌います。
神よ、あなたはわたしの高きやぐらです。

わが神はそのいつくしみをもって
わたしを迎えられる。
わが神はわたしに敵の敗北を見させられる。

どうぞ、わが民の忘れることのないために、
彼らを殺さないでください。
主、われらの盾よ、み力をもって彼らをよろめかせ、
彼らを倒れさせないでください。

彼らの口の罪、そのくちびるの言葉のために
彼らをその高ぶりに捕われさせてください。
彼らが語るのろいと偽りのために

憤りをもって彼らを滅ぼし、
もはやながらえることのないまでに、
彼らを滅ぼしてください。
そうすれば地のはてまで、
人々は神がヤコブを治められることを
知るに至るでしょう。〔セラ

彼らは夕ごとに帰ってきて、
犬のようにほえて町をあさりまわる。

彼らは食い物のためにあるきまわり、
飽くことを得なければ怒りうなる。

しかし、わたしはあなたのみ力をうたい、
朝には声をあげてみいつくしみを歌います。
あなたはわたしの悩みの日にわが高きやぐらとなり、
わたしの避け所となられたからです。

わが力よ、わたしはあなたにむかってほめうたいます。
神よ、あなたはわが高きやぐら、
わたしにいつくしみを賜わる神であられるからです。

2012-07-28

日本政治の曲がり角(嘘つく人)

日本の政治の曲がり角です。

Lie→嘘。嘘をつく人、欺く人

lie→横たわる。神の前に。

同じスペルで内容がこんなに違うとは?

毎日、マスコミが流す、原発関連ニュースの中身は?

真実の報道は、ほんの一握りです!

権力者、それに群がる利権集団。

真実隠しの、Lei(嘘)が横行しています。

国民を欺き、偽りが大手を振って罷り通る時代は終わりに近づいいます。

民の声を無視して栄えた国は過去見当たりません。

政治家(屋)が権力を手に入れると民を平気で裏切る。

そんな嘘の政治はいつかそれ相応の報いを受けます。

既存の政治機能も手法も構造も、存在価値も喪失しています。

最近テレビ放送されている、お隣の韓国の古代国家の政治ドラマ(太祖-王建→テジョ・ワンゴン)は、民の幸せを願い実現した、五百年にわたる史実のドラマです!

主権者は国民です!

一見、弱々しく無力に見える、民の潜在能力を見誤ると、如何なる権力も力を失います。

自然の摂理です!

国家そのものが立ち行かなくなります。

振り返って見ると、私たち自身、気付かない間に文明の利器。

便利なものを提供する物に擦り寄り、悲しいかな最悪の事態に直面しています。

東北大地震に端を発した"ふくしま"の原発事故は未だに、原因すらはっきりさせず、曖昧模糊の状態です!

地球環境を破壊する、取り返しの付かない原発事故。

アメリカ合衆国の核爆弾●~*投下から、67年目の敗戦記念日が近づいてきました。

広島、長崎、ビキニ環礁の被爆した漁船第五福竜丸の悲劇を日本人は永久に忘れません。

核兵器の平和利用は軍事国家の詭弁です!

核爆弾●~*投下の犠牲者の死者の叫びを忘れててはならない。

これは人類の悲劇であり生命に対する冒涜です!

"原発さようなら!"

平和で安心して、子育てが出来る普通の国にと、切実に願っています。

今日も夏の猛暑を厭わず、首相官邸に、普通の人々が大勢集まっていると、弟子からメールと写真が届きました。

赤ちゃんを、おんぶしたり手をつなぐ若いお母さんたちの願いを叶えてくださいと、祷りました。

闘病生活者のわたしに出来ることは祷ることしかありません†

追伸:

今の総理大臣ゃ政治家諸公(屋)には首相官邸の住人には、人々の切実な訴え、未来を担う子どもたちの命と健康を守る悲痛な叫びが、雑音にしか聞こえないようです。
耳が遠くなり、目が霞んだら、天下国家の仕事から潔く身を引き有能な政治家に道を譲るべきです!

愛の樹オショチ†

7月27日(金)夕方の永田町にて

2012-07-22

今週の聖句 7月22日~28日

詩篇58篇
聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌

あなたがた力ある者よ、
まことにあなたがたは正しい事を語り、
公平をもって人の子らをさばくのか。

否、あなたがたは心のうちに悪い事をたくらみ、
その手は地に暴虐を行う。

悪しき者は胎を出た時から、そむき去り、
生れ出た時から、あやまちを犯し、偽りを語る。

彼らはへびの毒のような毒をもち、
魔法使または巧みに呪文を唱える者の声を聞かない
耳をふさぐ耳しいのまむしのようである。

神よ、彼らの口の歯を折ってください。
主よ、若いししのきばを抜き砕いてください。

彼らを流れゆく水のように消え去らせ、
踏み倒される若草のように衰えさせてください。

また溶けてどろどろになるかたつむりのように、
時ならず生れた日を見ぬ子のようにしてください。

あなたがたの釜がまだいばらの熱を感じない前に
青いのも、燃えているのも共につむじ風に
吹き払われるように彼らを吹き払ってください。

正しい者は復讐を見て喜び、
その足を悪しき者の血で洗うであろう。

そして人々は言うであろう、
「まことに正しい者には報いがある。
まことに地にさばきを行われる神がある」と。

2012-07-19

義人ヨブ記(job)31

「わたしは自分の目と契約を結んでいるのに
どうしておとめに目を注いだりしようか。

上から神がくださる分は何か
高きにいます全能者のお与えになるものは何か。

不正を行う者には災いを
悪を行う者には外敵をお与えになるではないか。

神はわたしの道を見張り
わたしの歩みをすべて数えておられるではないか。

わたしがむなしいものと共に歩き
この足が欺きの道を急いだことは、決してない。

もしあるというなら
正義を秤として量ってもらいたい。
神にわたしの潔白を知っていただきたい。

わたしの歩みが道を外れ
目の向くままに心が動いたことは、決してない。
この手には、決して汚れはない。

もしあるというなら
わたしの蒔いたものを他人が食べてもよい。

わたしの子孫は根絶やしにされてもよい。

わたしが隣人の妻に心奪われたり
門で待ち伏せたりしたことは、決してない。

もしあるというなら
わたしの妻が他人のために粉をひき
よその男に犯されてもよい。

それは恥ずべき行為であり

裁かれるべき罪なのだから

滅びの国までも焼き尽くす火が
  わたしの収穫を根まで焼き尽くしてもよい。

わたしが奴隷たちの言い分を聞かず
はしための権利を拒んだことは、決してない。

もしあるというなら
神が裁きに立たれるとき
  わたしが何をなしえよう。

神が調べられるとき何と答えられよう。

わたしを胎内に造ってくださった方が
  彼らをもお造りになり
我々は同じ方によって
  母の胎に置かれたのだから。

わたしが貧しい人々を失望させ
やもめが目を泣きつぶしても顧みず

食べ物を独り占めにし
みなしごを飢えさせたことは、決してない。

いや、わたしは若いころから
 父となって彼らを育て

母の胎を出たときから
  やもめたちを導く者であった。

着る物もなく弱り果てている人や
からだを覆う物もない貧しい人を
わたしが見過ごしにしたことは、決してない。

彼らは常にわたしの羊の毛でからだを暖めて
  感謝したのだ。

わたしが裁きの座で味方の多いのをいいことにして

みなしごに手を振り上げたことは、決してない。

もしあるというなら
わたしの腕は肩から抜け落ちてもよい。
肘が砕けてもよい。

神の下される災いをわたしは恐れる。
その怒りには堪えられない。

わたしが黄金を頼みとし
純金があれば安心だと思い

財宝の多いことを喜び
自分の力を強大だと思ったことは、決してない。

太陽の輝き、満ち欠ける月を仰いで
ひそかに心を迷わせ

口づけを投げたことは、決してない。

もしあるというなら
これもまた、裁かれるべき罪である。

天にいます神を否んだことになるのだから。

わたしを憎む者の不幸を喜び
彼が災いに遭うのを見て
  わたしがはやしたてたことは、決してない。

呪いをかけて人の命を求めることによって

自分の口が罪を犯すのを許したことは
  決してない。

わたしの天幕に住んでいた人々が

「彼が腹いっぱい肉をくれればよいのに」
  と言ったことは決してない。

見知らぬ人さえ野宿させたことはない。

わが家の扉はいつも旅人に開かれていた。

わたしがアダムのように自分の罪を隠し

咎を胸の内に秘めていたことは、決してない。

もしあるというなら
群衆の前に震え、一族の侮りにおののき
黙して門の内にこもっていただろう。

どうか、わたしの言うことを聞いてください。

見よ、わたしはここに署名する。

全能者よ、答えてください。
わたしと争う者が書いた告訴状を

わたしはしかと肩に担い
冠のようにして頭に結び付けよう。

わたしの歩みの一歩一歩を彼に示し
君主のように彼と対決しよう。

わたしの畑がわたしに対して叫び声をあげ
その畝が泣き

わたしが金を払わずに収穫を奪って食べ

持ち主を死に至らしめたことは、決してない。

もしあるというなら
小麦の代わりに茨が生え
大麦の代わりに雑草が生えてもよい。

ヨブは語り尽くした。

(ヨブ記 第31章)

続きます。

愛の樹オショチ†

2012-07-15

今週の聖句 7月15日~21日

詩篇58篇
聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌

あなたがた力ある者よ、
まことにあなたがたは正しい事を語り、
公平をもって人の子らをさばくのか。

否、あなたがたは心のうちに悪い事をたくらみ、
その手は地に暴虐を行う。

悪しき者は胎を出た時から、そむき去り、
生れ出た時から、あやまちを犯し、偽りを語る。

彼らはへびの毒のような毒をもち、
魔法使または巧みに呪文を唱える者の声を聞かない
耳をふさぐ耳しいのまむしのようである。

神よ、彼らの口の歯を折ってください。
主よ、若いししのきばを抜き砕いてください。

彼らを流れゆく水のように消え去らせ、
踏み倒される若草のように衰えさせてください。

また溶けてどろどろになるかたつむりのように、
時ならず生れた日を見ぬ子のようにしてください。

あなたがたの釜がまだいばらの熱を感じない前に
青いのも、燃えているのも共につむじ風に
吹き払われるように彼らを吹き払ってください。

正しい者は復讐を見て喜び、
その足を悪しき者の血で洗うであろう。

そして人々は言うであろう、
「まことに正しい者には報いがある。
まことに地にさばきを行われる神がある」と。

2012-07-12

人間

人間、お互いの付き合いで、約束は誠実に守りたいものです。

小さな約束を守れない人間に大事は任されません。

神は誠実なお方です。

神の贈り物は人類に対する公正な愛です。

神の贈り物を等しく分かち合うことが、人間社会に課せられた大切な課題です。

今、国民の心がズタズタに傷ついています。

わたしたちが正しいと信じて選んだ政治に手酷い仕打ちを受けています。

承諾を与えた、相手に裏切られ、国民は疑いと深い幻滅の中にいます。

政治をはじめ、利権に群がる輩、官僚、原発発電事業者の嘘に、もはや信頼を置くことはできないし、国民は猜疑心に悩まされているのです。

信用してきた人たちの生き方を信頼できなくなってしまったからです。

彼らの目的はいったいなんだったのでしょうか?

まだ彼らが存在する意味は何んでしょうか?

心配しています。

若者たちが自暴自棄になり世の中に幻滅し、心の奥深いところで人間関係が壊れてしまわないかと。 

大人たちが信頼感を失えば子供たちへの悪影響は、はかり知れません。心配です。

陰湿な虐め、自殺。

公僕と言う名の責任者たちの隠ぺい。責任の擦り合い。なぜ誰も責任を取らないのですか?

最近、生活保護の申請が激増しています。

若者たちに希望を与える光りが差し込んで来ません。

若者たちが人生の設計図を描けないのです。

正直者が馬鹿をみる。

何かが狂っています。

政治の本質"厚生"に狂いが生じています。

愛がないのです。

国民の暖かさと優しさ、思いやりに政治が付いていけないのです。

壊れた国家と人間関係を立て直す道は必ず国民が探し当てます。

何か知恵が在るはずです。

どん底は起死回生のチャンスです。

人間は自身の不純さで、神の純粋を汚すことはできません。

愛の樹オショチ†

次ページで、【義人ヨブ記】に移ります。

2012-07-05

義人ヨブ記(job)30

神は、ご自分の独特のなさり方で、人間の心に働きかけます。
わたしたちには、その人たちが、どれほど神に近いのかわかりません。
けれど、彼らの行為から、それを窺い知ることができます。
彼らガ神に温順か、そうでないか、を。
マザーテレサ

『義人ヨブ記30に入ります』

だが今は、わたしより若い者らが
わたしを嘲笑う。

彼らの父親を羊の番犬と並べることすら
わたしは忌まわしいと思っていたのだ。

その手の力もわたしの役には立たず
何の気力も残っていないような者らだった。

無一物で飢え、衰え
荒涼とした砂漠や沼地をさまよい

あかざの葉を摘み
れだまの根を食糧としていた。

彼らは世間から追われ
泥棒呼ばわりされ

身震いさせるような谷間や

土の穴、岩の裂け目に宿り

茨の間で野ろばのようにいななき
あざみの下に群がり合っていた。

愚か者、名もない輩
国からたたき出された者らだった。


ところが今は、わたしが彼らのはやし歌の種
嘲りの言葉を浴びる身になってしまった。

彼らはわたしを忌み嫌って近寄らず
平気で顔に唾を吐きかけてくる。

彼らは手綱を振り切り、わたしを辱め
くつわを捨てて勝手にふるまう。

彼らは生意気にもわたしの右に立ち
わたしを追い出し、災いの道を行かせ

逃げ道を断ち、滅びに追いやろうとする。
それを止めてくれる者はない。

襲って来て甚だしく打ち破り
押し寄せて来て廃虚にする。

死の破滅がわたしを襲い
わたしの力は風に吹きさらわれ

わたしの救いは雲のように消え去った。

もはや、わたしは息も絶えんばかり
苦しみの日々がわたしを捕えた。

夜、わたしの骨は刺すように痛み
わたしをさいなむ病は休むことがない。

病は肌着のようにまつわりつき
その激しさにわたしの皮膚は
見る影もなく変わった。

わたしは泥の中に投げ込まれ
塵芥に等しくなってしまった。

神よ
わたしはあなたに向かって叫んでいるのに

あなたはお答えにならない。

御前に立っているのに
あなたは御覧にならない。

あなたは冷酷になり
御手の力をもってわたしに怒りを表される。

わたしを吹き上げ、風に乗せ
風のうなりの中でほんろうなさる。

わたしは知っている。
あなたはわたしを死の国へ

すべて命あるものがやがて集められる家へ
連れ戻そうとなさっているのだ。


人は、嘆き求める者に手を差し伸べ
不幸な者を救おうとしないだろうか。

わたしは苦境にある人と共に
 泣かなかったろうか。

貧しい人のために心を痛めなかったろうか。

わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。

光を待っていたのに、闇が来た。

わたしの胸は沸き返り
 静まろうとしない。

苦しみの日々がわたしに襲いかかっている。

光を見ることなく、嘆きつつ歩き
人々の中に立ち、救いを求めて叫ぶ。

山犬の兄弟となり
駝鳥の仲間となったかのように
わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち

骨は熱に焼けただれている。
喪の調べをわたしの竪琴は奏で

悲しみの歌をわたしの笛は歌う。


(ヨブ記 第30章)
続きます。

愛の樹オショチ†

2012-07-01

今週の聖句 7月1日~14日

詩篇57篇
聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが洞にはいってサウルの手をのがれたときによんだもの

神よ、わたしをあわれんでください。
わたしをあわれんでください。
わたしの魂はあなたに寄り頼みます。
滅びのあらしの過ぎ去るまでは
あなたの翼の陰をわたしの避け所とします。

わたしはいと高き神に呼ばわります。
わたしのためにすべての事をなしとげられる神に
呼ばわります。

神は天から送ってわたしを救い、
わたしを踏みつける者をはずかしめられます。〔セラ
すなわち神はそのいつくしみとまこととを
送られるのです。

わたしは人の子らをむさぼり食らうししの中に
横たわっています。
彼らの歯はほこ、また矢、彼らの舌は鋭いつるぎです。

神よ、みずからを天よりも高くし、
みさかえを全地の上にあげてください。

彼らはわたしの足を捕えようと網を設けました。
わたしの魂はうなだれました。
彼らはわたしの前に穴を掘りました。
しかし彼らはみずからその中に陥ったのです。〔セラ

神よ、わたしの心は定まりました。
わたしの心は定まりました。
わたしは歌い、かつほめたたえます。

わが魂よ、さめよ。立琴よ、琴よ、さめよ。
わたしはしののめを呼びさまします。

主よ、わたしはもろもろの民の中であなたに感謝し、
もろもろの国の中であなたをほめたたえます。

あなたのいつくしみは大きく、天にまで及び、
あなたのまことは雲にまで及びます。

神よ、みずからを天よりも高くし、
みさかえを全地の上にあげてください。