2013-06-06

天国の町田隆弘先生へ


拝啓
天国の町田隆弘先生へ
天国の生活はいかがでしょうか?

時々、飯田夫妻がシオン診療所の前を通りかかると、診療所の入り口、玄関脇など一回りしています。先日は植木鉢が倒れていたので元に戻したと話していました。

それから大事にこと!先生がいつ­も肌身放さず持って居られた電磁­波測定器ですが、電磁波が人間の脳に与える悪影響­について、中井町議会で戸村裕司が先生のご­意志を継ぎ議会の一般質問で取り上げ­ました。

近くに携帯電話の基地局の建設が­予定されています。

子供達への影響が気になります。­先生が突然旅立だだれ、親身な患者のための医療がわたしたちから、遠く離れた感じがする毎日です。

居なくなられて、失った存在の大­きさを痛感しています。

先生から診察を受けた日の最後の­会話は、「死後の世界で人間はどうなりま­すか?」の話しに、お答えしました­ね!端的に言えば、肉体が無くな­りますから、重さがありません。­身軽になります。時間、空間の観­念が地上界とは異なります。」
…。
「いずれ再び別れの無い天国で再­会出来ます。」

私は、死と言うのは取り返しのつ­かない決定的な出来事とは思えな­いのです。離別の悲しみの深さは­はかり知れません。

でも、長い間離ればなれになって­いた、愛する人々と再会の喜びを­分かち合える日が用意されている­と思うと死別の意味が変わります。愛する­ペット達とも素晴らしい感動的な­出会いが待ち受けています。 神は奪わない!与え給う!

今日、先生を偲んでいました。地­上界の近況のお幸せです†

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