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2009-08-21

あれこれ

「リッタの聖母」ダ・ヴィンチ


「聖母とみ子」

昨夜、夢のなかで、優しく母に抱かれ、柔らかい膝と乳房に安らう幼子の夢をみました。

母は微笑み、無心に乳を与えていました。

静かな時が流れていました。「聖なる沈黙の時、清らかな憩い。眠りに就いた幼子」

お陰様で、平安に包まれた夜明けを迎える事ができました。

不思議な夢でした。

さて!

「人と言う生き物」

人間、オギァー!と、生まれた時から、生きる事は容易ではありません。

生まれてすぐ、罪を犯す赤ちゃんはいません。

成長期の環境次第で、善にも、悪にも染まります。

染めるのは、大人たちです。

無垢の魂が、時には恐ろしい人間に染められて、取り返しのつかない、悲劇的生涯を迎えます。

最近の新聞、テレビ、週刊紙の記事は、スキャンダルの特集記事で埋め尽くされています。

明るい話題が目につきません。

犯罪者が増えてきました。

国全体が希望を見失っています。

犯罪者の増加、凶悪事件が後を断ちません。

いくら自分が困ったとしても、僅かな金を奪い、他人を平気で殺す。僅かな金と死刑台と、取り引きして自分を破滅に追い込む。

信じがたい世情です!

何とかしなければなりません。

日本人の良さが、アメリカナイズされて、この国はすっかり変わりました。金銭、功利主義が巾をきかせ成金社会が当たり前になりました。

政治、政策の歪みが、沢山の失業者を産み出しその勢いは止まりません。

経営者の資質、人間性に生き物の温もりを感じないのは私の間違いでしょうか?

小泉さんに踊らされた、宴の後始末が出来ない、人たちが、結局後始末を放棄して国民に屁理屈を捏ねて問題や、責任をすり替える。とんだ見当違いてさはありませんか?

その後始末を精算して出直す。

政治が国民から遊離してしまいました。

天下り、官僚と政治家の資質、国際社会に信頼感を持たれない程度の国。

これは日本人にとり優れた性質を持っているわたし達日本人の損失です!

情実、利権、偽りを一先ず横に置いて、この国に住む国民をトコトン幸せにする国民の為の政策を担当政権が徹底的に実行すべきです!

幸せにする政策は世界中の注目を浴びる事間違いなしです。

あの古き穏和に暮らしていた我らは、何処に消えたのでしょうが?

探しましょう。

今日も麻薬、汚職、政治家への不信等、暗いニュースは数え切れません。

人間の原罪、エデンの園のアダムとイブの宿命、罪の報いでしょか?

「これから」

日本のこれからを決める、大事な、衆議院議員選挙が、始まりました。

この国の舵取りを任せられる優れた船長がなかなか見つかりません。

たとえが適切でないかも知れませんが!

航図も羅針盤も無い船では何処に漂着するのか?不安です。

一億人以上の人々が生活するこの国の現実を把握仕切れない、無能な政治家たちにわたしたちは彼等を凌ぐ知性と、真偽を見極める能力が試されています。

もっと賢く振る舞わないと、とんでもない国になってしまいます。

失った物を取り戻すのは並大抵ではありません。

付け焼き刃のなまくら刀では不正は切れません。

まやかしの政策はもう、まつぴらごめんです!

日本人の選択が世界の模範になるチャンスです!アメリカの属国ではない、毅然とした、国家になりうるか?否かの、注目されること選挙です!

神の正しい導きを切に祈ります。

平和国家が日本の未来を幸せに導き、世界中を幸せにチェンジする!

夢が必要です!

今回の選挙に、買収、人情絡みの候補者や苦労知らずの跡目相続の候補者は国民を侮ってはなりません。

コネ社会の弊害に遭い苦難を強いられている人々のために日々の生活に命賭けの国民の痛みを肌に感じ取るべきです!

2009-06-11

肝臓兄弟と希望

いつもかかりつけのクリニックで、病友のYさんご夫妻に会いました。

話題は病状のことですが、気心が知れて、家庭の話、過去の元気な時代の話など多彩です。

私より6歳年上のお方ですが、弱音を吐いたことがありませんでした。

が、珍しく今、受けている抗がん剤の治療の辛さを聞きました。

市民病院に入院して一週間、毎日、抗がん剤を器械で自動的に適量点滴するそうです。

始めて2日目に40度の高熱が出て、がたがた震えたそうです。

また近々入院して、抗がん剤の治療を受けるのに、ためらいがありました。

そんなに辛いなら止めたら?と、話かけましたら、今度同じことが起きたら止めたいと呟いていました。

私の病状を聞かれました。

もし自分なら、多分抗がん剤治療は受けないで、なりゆきにまかせると答えました。

遺書も書き、献体手続きも済ませた身軽な立場ですから、こんな話が出来たのかもしれませんが…

私は、肉体は一時のこの世に生きるための借り衣だと考えるようになりました。

やがて帰り行く天国を想います。

ですから生かされている間は、喜びも悲しみも同じくらい大切だと思います。

入院中の辛かったとき、クリオン島の子どもたちのつぶらな瞳が目に浮かび、心の支えになりました。

愛の樹の家族です。

希望です!

病とクリオンの子どもたち

「あなたへ
生きること
全てに
価値がある
諦めないで」

明るい気持ちになれば深刻な状況が一変することがあります。


気持ちの切り替えが簡単にいかない、苦しいときこそ、過去の楽しい想いでを繰り返し思い浮かべてください。

そのうち知らず知らずに、自己免疫力が上がります。

体温も上がります。

明るい前向きな気持ちが持てるきっかけ、楽しいこと。

静かに美しい音楽を聞くことも効果があります。

それから深刻な話は夜は避けて下さい。

朝、明るい日差しの中で語り合うことは、深刻にならず、免疫力を高める効果があります。

自分の体験からもお薦めいたします。

私の人生は怪我と病を切り放しては存在しなかった、これが事実です。

牧師の召命もハンセン病の孤島フィリピン・クリオン島の恵まれない子どもたちの支援も、病が与えてくれた結果でした。

18年間て1万人を越える子どもたちが識字教育を受けました。

フィリピン大学などに進み、今ではかなりの子どもたちが立派に成長しました。

子どもたちに託した国作りの夢は、少しずつ進んでいます。

この力の源は、足長おじさんおばさんのご協力を得たことから始まりました。

どうせ死ぬなら何かひとつくらい良いことをしたい!これがきっかけでした。

あれから20年経ち、今も生きています。