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2009-11-29

今週の聖句 11/30〜12/05

シラ書7:18〜36
 友人と家族

金のために友を裏切るな。
オフィルの黄金のために真の兄弟を裏切るな。

賢く良い女をめとる機会を逃すな。
彼女のもたらす喜びは、黄金にまさる。

誠実に働く召し使いや、
懸命に尽くす雇い人を、冷遇するな。

賢い召し使いを心から愛し、
その自由を奪ってはならない。

家畜がいれば、よくその世話をせよ。
お前の役に立つのだから、ずっと飼い続けよ。

子供がいれば、彼らを教育し、
幼いときから、厳しくしつけよ。

娘がいれば、その体に心を配れ。
彼女らに甘い顔ばかりしてはならない。

娘を嫁がせよ。それで大仕事を終えたのだ。
だが、娘は賢い男に嫁がせよ。

心に適う妻がいれば、彼女を追い出すな。
気に入らない妻には、心を許すな。

心を尽くして父を敬い、
また、母の産みの苦しみを忘れてはならない。

両親のお陰で今のお前があることを銘記せよ。
お前は両親にどんな恩返しができるのか。

 祭司に対する尊敬

心を尽くして主を敬い、
主の祭司をあがめよ。

力を尽くしてお前の造り主を愛し、
主に仕える人々をなおざりにするな。

主を畏れ、祭司を尊べ。
規定に従って、祭司にその分け前を納めよ。
すなわち、初物、賠償の献げ物、
 いけにえの動物の肩の肉、
清めのいけにえ、聖なる初物の献げ物。

 貧しい人と悲しむ人

貧しい人に援助の手を差し伸べよ。
そうすれば、お前は豊かに祝福される。

生きとし生けるもの、すべてに恵みを施せ。
また、死者にも思いやりを示せ。

泣く人と共に泣き、
悲しむ人と共に悲しめ。

病人を見舞うのをためらうな。
それによって、お前は愛されるようになる。

何事をなすにも、
 お前の人生の終わりを心に留めよ。
そうすれば、決して罪を犯すことはない。

2009-11-15

天路歴程(42)一人の聖日礼拝†

写真はOMさんのコメントより
ありがとうございます

【一人の聖日礼拝†】

一人だけの祈りを小さな部屋で神に捧げました†

シラ書6:18〜37拝読。

今、生かされていることの感謝を込めて、さらに、日本にキリストの福音書をもたらした、先達の深い決意と、神の御手のわざに!思いを馳せて†

与えられた聖句は、旧約聖書続編、カトリックでいう第二正典、もしくはアポクリファ、外典の「シラ書」からです。

紀元前3世紀以降、数世紀の間に、ユダヤ人によって書かれたものです。
それらは、現在のヘブライ語の聖書の中には含まれていませんが、初期のキリスト教徒は、これをギリシャ語を用いるユダヤ教徒から聖なる書物として受け継ぎました。
この部分についてのカトリック教会の評価は定まっていますが、プロテスタント諸教会の間では必ずしも一定していません。邦語語訳聖書の歴史も、既にかなりの歳月を経過しました。
最初、1549年、イエズス会のフランシスコ・ザビエルかが鹿児島に上陸した時、彼はラテン語の聖書とともに、日本語訳の「マタイ福音書」の一部分を持って来たと伝えられています。
その後、1613年ころには、カトリックの宣教師たちによる邦訳新約全書が京都で刊行されたと記録されています。
プロテスタントの側としては、1837年、沖縄に来たギュツラフの「ヨハネ福音書」の「はじまりにかしこいものござる」がよく知られています。幕末にいたってJ・C・ヘボン、S・R・ブラウン等が来日し、いずれも聖書の邦訳に努力しました。1880年にはヘボンを中心とする「翻訳委員社中」による「新約聖書」が刊行されました。………。
「聖書の歴史」より

抗がん剤治療も回が重なると、全身が重たく、いろいろ厳しくなります。

このような時は、命懸けで福音書を携え、海原を乗り越えてきた、彼たちの勇気と深い信仰に感動します†

アーメン・ハレルヤ† オショチ†

ゲツセマネの祈り(15c、デンマーク)

2009-11-12

天路歴程(41)お告げ

朝方、お告げをいただきました。

わたしの誠実な使徒バウロは、あなたと同じ、体にとげを持っていた。
彼は3度わたしに願った。
主よ!御心ならば、この身体のとげを取り除いてください。と!
しかし、わたしは彼に告げた、汝の恵み汝にたれり!
あなたの、願いに、使徒パウロと、同じ答えを与えよう。
神の栄光が讃えられ、神の御名が崇められるように!
あなたに与えた、とげにより、あなたは、神の真に触れた。愛は己を離れて、人の心の奥底に宿り、輝きを放つ!
あなたに、シラ書〔集会の書〕を与える。


昨日の悪天候は、かなり身体に響きました。

なかなか寝付かれずに、夜が更けています。

そんな有様のときに、不思議な、声が聞こえたのです。

レンブラントの使徒パウロ

2009-11-09

「今週の聖句」への手紙

愛川オショチ様
文芸春秋を読みました。ありがとうございました。
島田前最高裁判所長官も暗殺された井上大蔵大臣も国民のために大変なご苦労をな
さったのだと思いました。
真剣に国民を守ってくださる方に対して生きるのを投げやりになっては申し訳ないと
思いました。
オショチ様の今週の聖句は私に自分の問題点を教えてくれます。
毎週の更新ありがとうございます。
オショチ様のお体がよくなりますように。
OMより


OMさま

メールありがとうございました

ずいぶん長く、闘病生活をしていると、世間知らずになるみたいな感じです。
早く復活できるように頑張ります。後一息です。

毎週、掲載の聖句は新共同訳聖書旧約続編からの引用です。
一年がかりくらいの気持ちでいます。

毎回、熟読し納得して掲載します。

OMさんの言われた通りが、そっくり自分自身に当てはまるのです。
反省しながらも、深い洞察力、真の知恵、叡智、生きた純粋な命に触れたいのです。
まだまだ先は遥か彼方ですが、進みます。
歩み始めたのですから!

助け合い、励ましあいましょうね
インフルエンザに気をつけてください!
オショチも気をつけて役目を果たします。
お休みなさい良い夢を見てください!
オショチ†

2009-10-11

今週の聖句 10/11~17

子よ、貧しい人の生活を脅かすな。
乞い求めるまなざしの人をじらすな。

飢えている人を悲しませるな。
途方に暮れている人を怒らせるな。

いらだっている人を更に苦しめるな。
乞い求める人に与えることをためらうな。

悩んで助けを求める人を拒むな。
貧しい人から顔を背けるな。

物乞いする人から目を背けるな。
お前を呪う口実を彼に与えるな。

その人が恨みを込めてお前を激しく呪えば、
造り主は、彼の願いを聞き入れられるから。

会堂では、人々から好意を持たれるようにせよ。
権威ある者には、頭を低くせよ。

貧しい人の訴えに耳を傾け、
穏やかにそして柔和に、答えるがよい。

不当に扱われている者を
  加害者の手から救い出せ。勇気をもって決断せよ。

孤児たちに対しては父親のようになり、
孤児たちの母親に対しては、
  その夫がするように手助けするがよい。
そうすれば、いと高き方はお前を子と見なし、
母親以上にお前を愛してくださる。

シラ書〔集会の書〕4:1〜10

2009-10-04

今週の聖句 10/04~10

  謙遜

子よ、何事をなすにも柔和であれ。
そうすれば、施しをする人にもまして愛される。

偉くなればなるほど、自らへりくだれ。
そうすれば、主は喜んで受け入れてくださる。

〔身分の高い人や著名な人は多い。
しかし、神の奥義は柔和な人に現される。〕

主の威光は壮大。
主はへりくだる人によってあがめられる。

お前の力に余ることを理解しようとするな。
また、手に負えないことを探究しようとするな。

お前のために定められていること、
  それを熟慮せよ。
お前に示されていないことを知る必要はない。

できないことに手を出すな。
お前に示されたことは、
  既に人間の理解を超えたものなのだから。

多くの者が早合点して道を誤り、
  誤った推測で判断をゆがめてしまった。

〔目がなければ、光を見ることはできない。
知識がないのに、知ったかぶりをするな。〕

  心のかたくなな者

心のかたくなな者は、晩年になって苦しむ。
危険を好む者は、それによって身を滅ぼす。

心のかたくなな者は、重荷を負って悩み苦しむ。
罪人は、罪に罪を重ねる。

高慢な者が被る災難は、手の施しようがない。
彼の中には悪が深く根を下ろしている。

賢者の心は、格言を思い巡らし、
  知者の耳は、格言を熱心に聴く。

  貧者への施し

水が燃え盛る火を消すように、
施しの業は、罪を償う。

好意に報いることは、自分の将来のためになる。
困難に陥ったときに、支えが与えられる。

シラ書〔集会の書〕3:17〜31

2009-09-27

今週の聖句 09/27~10/03

 両親に対する義務

子供たちよ、
父の戒めに耳を傾け、それを守れ。
そうすれば、つつがなく暮らせる。

主は、子に対する権威を父に授け、
子が母の判断に従う義務を定めておられる。

父を尊べば、お前の罪は償われ、

同じく、母を敬えば、富を蓄える。

父を尊べば、いつの日か、
  子供たちがお前を幸せにしてくれる。
主は、必ず祈りを聞き入れてくださる。

父を敬う者は、長寿に恵まれ、
主に従う者は、母を安心させる。

〔主を畏れる人は、父を尊び、〕
僕が主人に仕えるように、両親に仕える。

言葉と行いをもって、父を尊敬せよ。
そうすれば、父から祝福を受ける。

父の祝福は、子供たちの家を堅固なものとし、
母の呪いは、子供たちの家の土台を覆す。

父の名誉を傷つけてまで、
  自分の栄誉を求めるな。
父の不名誉は、お前の栄誉とはならない。

父親を敬うこと、これこそ人間の栄誉なのだ。
母親を侮ること、それは子供にとって恥である。

子よ、年老いた父親の面倒を見よ。
生きている間、彼を悲しませてはならない。

たとえ彼の物覚えが鈍くなっても、
  思いやりの気持を持て。
自分が活力にあふれているからといって、
  彼を軽蔑してはならない。

主は、父親に対するお前の心遣いを忘れず、
  罪を取り消し、お前を更に高めてくださる。

お前が苦難に遭うとき、
  主は、その心遣いを思い出してくださる。
お前の罪は、晴れた日の霜のように
  解け去るであろう。

父を見捨てる者は、神を冒涜する者、同じく
母を怒らせる者は、主に呪われている者。
シラ書(集会の書)3:1〜16

2009-09-06

今週の聖句 09/06〜09/12

主を畏れる人たちよ

主を畏れる人たちよ、主の憐れみを待ち望め。
わき見をしてはならない。
さもないと、道を踏み外す。
主を畏れる人たちよ、主を信頼せよ。
そうすれば必ず報われる。
主を畏れる人たちよ、主が賜るすばらしいこと、
すなわち、永遠の喜びと憐れみを待ち望め。
〔主は喜びに満ちた永遠の賜物を
報酬として与えてくださる。〕
昔の人々のことを顧みて、よく考えてみよ。
主を信頼して、欺かれた者があったか。
主を敬い続けて、見捨てられた者があったか。
主を呼び求めて、無視された者があったか。
主は、慈しみ深く、憐れみ深い方、
わたしたちの罪を赦し、
苦難のときに助けてくださる。
シラ書(集会の書)2:7〜11

2009-08-30

今週の聖句 08/30〜09/05

神への信頼

子よ、主に仕えるつもりなら、
自らを試練に向けて備えよ。

心を引き締めて、耐え忍べ。災難のときにも、取り乱すな。

主に寄りすがり、決して離れるな。そうすれば、豊かな晩年を送ることになる。

身にふりかかる艱難は、すべて甘受せよ。たとえ屈辱を受けても、我慢せよ。

金は火で精錬され、
人は屈辱のかまどで陶冶され、
神に受け入れられる。〔病気のときも貧しいときも、主に依り頼め。〕

主を信頼せよ。そうすれば必ず助けてくださる。お前の歩む道を一筋にして、主に望みを置け。

シラ書(集会の書)2:1〜6