しかし治るという希望を捨てない限り、必ず治ります。
これがオショチがこのブログを書く理由です。
最近、日本全国で、2人に1人が何らかのがんにかかり、3人に1人ががんによって命を失っているという統計があります。
がんにかかった患者さんたちは、よい治療を求めてうろうろしています。
時には冷たくあしらわれたり、端(はな)から受け付けてもらえないという話も聞いています。
悪性リンパ腫の治療も、とても苦しいですが、リツキサンの登場によって、これまでは4~5割だった治癒率が、8割以上、寛解(かんかい)するようになりました。
そこでいろいろ考えて、ただ治っただけでは意味がない。「この世の誰かのために役に立つ」この志が、厳しい抗がん剤治療を受けているつらい患者の身から、生きる勇気と希望を伝えることにつながっています。
病に苦しむ方に切実に読んでいただいていますから、私も真剣に書いています。ですから、そうでない方には「このブログは読み捨ててくださって結構です」というのが正直な思いです。
しかし、万一、“がん宣告”をされても諦めないで下さい。落ち込まないでください。必ずあなたを助けてくださる、先生、医療機関があります。神がおられます!
希望を捨てないでください。生きる道はいくらでもあります。わたしどもでよければお手伝いします。ご相談ください。
余談になりますが、私は年齢76歳半の小さな教会の牧師です。
若い頃、交通事故(当て逃げに遭い左足が砕けました。その時の輸血でC型肝炎にかかり)肝硬変の治療を長年続けてきました。
頸椎症のため、手術で6本のチタンボルトが首に埋め込まれています。
一昨年、左腎臓から膀胱にかけて、がんが疑われ、尿管狭窄症と分かりおぺを受けましたが、今度は反対の右腎臓にがんが見つかり、今年4月右腎全摘出、同時に胆嚢摘出手術を受けました。
このことは再々書きました。何故?しつこく書き綴るのか?と、云われもしました。
私のような、つらい目にあって欲しくない。ただそれだけの理由です!
様々な障害に苦しんで来ましたから!
当て逃げした、交通事故の犯人に対して憎しみは一度も持ちませんでした。
ですが、めぐりめぐって!そして今、最後の悪性リンパ腫の治療にたどり着き治療に取り組んでいます。
正直言ってつらいです。
悪性リンパ腫の原因の一つに、C型肝炎の原因説も含まれていますから!
あの事故に遭わないでいたら?輸血さえしなかったら?
時々夢を見るのです。あれは“夢のなかのできごとではないかと?”
現実ですから、逃避は不可能です!前に進むだけです!
また、別のつらさがあります!私の体調です!
一回の投与に約8時間かかります。血液検査をして、様々な抗がん剤、そしてリツキサンをその日の体に合うように調剤をしてもらいます。
それまでが約2時間。それから、ベッドに横になり、6時間点滴を受け続けます。点滴は機械で調節され、異常があれば大きなブザーが音が鳴ります。
この間、普通の人は死を考えたり、ひどい不安に襲われたり、様々な苦痛を味わいます。なかには沈黙して、一切語らない人もいます。
しかし、私はこの体験をブログを通して、広くみなさんにお伝えします。
お伝えする使命感があります。
明日はあなたの身に起きるかも知れないのです。
もし、あなたが、私と同じがんに苦しんでいるならなおさらあなたの苦しみを分かち合いたいと思います。これは願い、祈りです!
必ず治る確信がありますから、どうぞ絶望しないでください。愛するご家族のもとに、笑顔でお戻りください。
これが私の祈りと治療であります。
兄弟姉妹の祈りを感じます。
みなさんに祈られていることで、力と生きる勇気が与えられます。
愛の力は奇跡を起こします。
主イエス・キリストの御名によりて。感謝とともに†我が身の体験報告です!
オショチ†
