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2009-10-31

散歩道

photo by Oshochi

雨が降って水溜まりができると、決まって遊びに来る鴨の親子連れを見掛けます。

今朝も飛来して来ました。日照りが続くと池の底が見えます。

鴨の親子連れは何処から来るのかわかりませんが?

心に安らぎを与えてくれます!

今日は何となく、嬉しくてちからが 来ました。

感謝です!
オショチ

2009-09-12

天路歴程(39)花一輪


花一輪!

美しい花の姿に心身が癒されます。天使の姿に見えます。

無心に咲く花は、淀んだ心の灰汁抜きにぴったりくるから大好きです。

雨の前日でした。

花のガーデンを熱心に作る人たちの気持ちがよく分かる気がします。

花はひっそり咲いて、静かに散ります。

人間の、小難しい理屈は花の美しさの前に力を失います。

花たちの自然美は神様からの贈り物ですね。

ブログはゆるゆる書きます。

オショチ

2009-08-19

癒し

闘病あれこれ!

歌舞伎の名優、市川團十郎。俳優の渡辺謙さん。

このお二人が乗り越えてきた、白血病との壮絶な闘いを最近知りました。

苦しい、闘病生活に否応なしに置かれた方々にとり、お二人が病を乗り越えて、お仕事に復帰して大活躍しておられる姿を見て!救われた病友が大勢いらっしゃるのでなないかと、最近よく考えます。

迫真のドラマです。

苦しい、闘病生活に明け暮れる患者さんたちを、大いに励まし、生きる勇気と力を与えた癒しの証!生きた福音だと感じ入ります!

私も恩恵を受けたその一人です。

悪性リンパ腫も血液病に入るのですが私の知人は、不幸にして亡くなりました。

現在私が受けている、悪性リンパ腫の特効薬、リツキサンがその時有れば助かったのでは?と、考えると胸が痛みます。

この病も実際、体験して見ないと、本当の苦しみは理解し難いと思います。

左の腎臓も危ない所で、今回の特効薬リツキサンで助かったと確信しました。

話は変わりますが、あの歌姫!若い、本田美奈子さんも白血病で倒れましたね。

ニュースを聞いて驚きました。

丁度その頃、私の中でも、悪性リンパ腫は静かに進行していました。

気付かない間に病魔は人体を侵しはじめます。

難病に苦しむ友もいます。

私なりに何時か健康体を取り戻し、あの市川團十郎さん、渡辺謙さんのように、病に苦しむ友のために、再び立ち上がりたいと願っています!



2009-06-22

優しい診療所

静かで優しい赤髭先生から時々治療を受けます。

片田舎の畑と緑の中に囲まれ、ひっそりしたたたずまいの診療所です。

私は「風のガーデン診療所」と、心の中で呼んでいます。

築30年経った建物ですが古びず、しっかりしています。

質素な診察室の患者さんの治療室の枕もとからサンルームの屋根越しに、柔らかいかい日差しがさしこんでいました。

赤髭先生が育てている、様々な、蘭の花たちが、傷んだ心身を癒してくれます。

昨日、初めて二階の部屋を見せていただきました。

窓越しに緑の山並みが目に飛び込んきました。

はっきりは見えませんでしたが、緑の窪みの辺りにはホタルが飛びかう綺麗な川が流れているそうです。

癒しの治療の原点は改めて、人の心と環境にあると、しみじみと感じました。

先々月入院した慈恵医科大学付属第三病院の中庭にも癒しのガーデンがありました。

島田貴先生が教えてくれました。

親しかった病友Kさんのお気に入りの場所でした。

赤髭先生の二階の窓から素晴らしい景色を眺めながら、今は天国の住人になられた、Kさんを偲んでいました。

懐かしさがこみあげてきたひとときでした。

癒しの場所には、優しい癒しの人が住んでいでいました。

2009-06-09

『免疫革命』から

新潟大学大学院医学部教授の安保徹先生の著書に「ガンの自然退縮の特徴」という記事が目に付きました。

少し長い記事ですが、頑張ってメールに書き写して見ます。

実は去年、愛の樹の嘱託医の町田先生から、腎臓ガンのことを含めて診察して頂いた折り、先生ご自身が片腎臓だと話して下さいました。

その時ガン、腎臓の自然退縮のお話が出ました。

今後の自分の病状など、気持ちを整理して対応を考えました。安保先生のお話が、病友の皆様への一助になればと心から願います。

ガンの自然退縮のときに何がおこるかといいますと、ガンが死ぬときに、腫瘍マーカーが上がるんですね。
腫瘍マーカーはガン細胞の抱えている、膜とか細胞質の構成成分ですから、ガンが死ぬときに腫瘍マーカーが上がるときがあります。
ですから体調さえ良ければ、腫瘍マーカーが上がると、喜ぶくらいの感覚でないといけません。

あとCTなどで検査して、ガンのサイズが急に大きくなって、びっくりすることがあります。
このときはガンはガンの中が壊死して治っている、ということも、長崎の田嶋先生が症例を報告していらっしゃいます。
みかけが大きくなって、中が壊死する、繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし、弱いときはそのあとで潰れるという形をとるんです。
だからあんまり、腫瘍マーカーがあがったり、ガンのサイズが大きくなったといって怯えて、せっかく体にいいことやって、さらに体調もいいのに、また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。
そこは注意をしたほうがいいですね。

あと京都研究所の福田先生は、転移したあとに、いい結果がでるという症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
やはりリンパ球が働きだすと、原発層は悲鳴をあげて、ガンが散らばっていくんですね。
そして散らばつた後にすっと消えていく。
意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移した後に消えていることがある。
転移をあまり気にすることはないですね。

あともうひとつ、治るときに通る、知っておかないといけないことがあります。
暖めて暖めて、あるところまでは、外から熱を加えて体温を上げているんですけれども、さらにすすむと自分の力で体温を上げる反応が起こりだす人が結構います。
それが、腫瘍熱とか房腫瘍症候群、と言われています。
実は、そのときにリンパ球が最高の働きを示すわけです。

ただそのときの発熱の注意というのは、熱は副好感神経優位の極限でおこるために、熱が出たときにとても、だるいんですね。
痛みも出ます。
そうなると体もだるく、痛みも出るとなると、また悪くなったんじゃないかと思って、やはりせっかく体にいいことを続けてきた人も、また慌てて抗がん剤に引き込まれる、という流れもあるので、発熱もプラスになるということを知っておく必要があると思いますね」…。
このお話は今回体験した、私の右腎臓ガンの体験からもうなずけます。

正常な腎臓の大きさは、にぎりこぶしくらいだそうですが、私の腎臓は重さが3倍、大きさは卵10個のパックを楕円形にしたくらいありました。

半分に割ると中は角砂糖の塊のようでかちかちでした。

悪性リンパ腫、またC型肝炎ウイルスのわるさも疑われましたが、とにかく不思議なことに他の臓器の転移もなく、また骨髄転移もありませんでした。

右腎臓に悪性リンパ腫がかたまりそこでガンが最後をとげたのではないか?と自分なりに考えたりもしました。

今日の血液検査でも腫瘍マーカーは出ませんでしたが、悪性リンパ腫?でもなく?ガンでもなく、まだ 炎症のはっきりした原因が掴めない状態です。

医学会に何か新しい情報が提供出来たら今回の苦しい、痛い体験も意味があったのでは?と、考えたりしました。

以上です。

2009-06-07

平凡な普通の一日でした

久しぶりにのんびりしました。

平凡な普通の一日は、とても有り難いのです。

緊張ばかりしていると、せっかく与えられた寿命を縮めますから。

教会の聖日礼拝が終わり、シオン診療所の町田先生から腰痛の治療を受けました。

鍼灸です。

先生に質問しました。

「先生は患者さんが持ち込むストレスの解消をどのようにされておられますか?」

先生の答えはシンプルでした。

「農作業!」

シオン診療所の裏には自然そのものの畑がありました。

雑草と仲良く同居しています。

先生ご夫妻の愛情の籠った野菜たちが育っていました。

無農薬の自家栽培の野菜を育てる畑が先生ご夫妻の元気の元かな?と、感じました。

今まで畑の土の中にいた、野菜や自生のミカンなどを治療の帰りにいただきます。

村人の健康管理、病気を癒す、先生の力の源泉は土なんですね!

庭の鳥小屋に2羽の烏骨鶏が、のんびり餌をついばんでいました。

畑の中に建つ診療所は、木陰と爽やかな風の通り道です。

北海道、富良野を舞台にした「風のガーデン」を思い出しました。

肉体の癒しも大事ですが、心の癒しも大切です。

わたしたちの夢は中井の教会の周りに「風のガーデン」「トトロの森」を作りたいと願っています。

素晴らしい環境を是非実現したいのです!