オショチは一昨日の悪性リンパ腫の4回目の治療で、体が今朝は少し、厳しくなりました。医師と二人三脚の悪性リンパ腫との闘いです(闘病→実は人生の友)。
悪性リンパ腫の仲間がバタバタ倒れています。抗がん剤投与で、不便なことは、小さな携帯電話の取り扱いか、極めて困難になることです。
一仕事です。左右両手の麻痺痺れがありますから。痺れはそのうち消えますが…
ホームページ制作は苦しい中で助け合い、励まし合つた病友との約束がきっかけでした。
仲間が先に召天して彼はホームページを見ることは叶いませんでした。
血液内科に入院して見ると、如何に“血液”が大切なことかと、しみじみ感じました。
見事に白血病から、舞台に復活した、歌舞伎の市川團十郎は凄い方です。
やはり天職を全うする使命感が溢れていますね。
見習い頑張ります。
オショチの治療は闘病生活の全てを、公開する約束を病友と交わしました。諦めない!絶望しない!医師との深い信頼感を大事にします。
医師と患者を繋ぐ虹の懸け橋になれたらと、希望を抱いています。
まだまだ、患者側に強い不信感を感じました。相談される仲間の悩みはそこにあります。
治療を受ける立場と医師の間に小さな齟齬が生じます。
そこを解きほぐすのがオショチの役目のように感じました。
オショチブログはミッションになりました。
先生方にははじめから治療について、出来るだけ詳しく書きますと、話しました。従って治療に有益な話題は支障がないがぎり掲載します。
コメントしかりです。
病は皆さんに共通する、身近な問題点ですから。
あしからず、ご了承ください!
開設半年、この投稿が200件目にあたります。ご愛読を感謝します。
文藝春秋ありがとうございました!
返信削除井上氏にしても高橋氏にしても日本国のため日本国民のためそのとき最良と思い実行した政策批判的な事は失敗したらいわれます。
でも何事も失敗があるから成功があると思います。
今の政治家は自分の護身と地位確保に必死で本当に日本国、日本国民のために命を賭けているか疑問符がうたれます。
その点、昔の政治家井上準之助は尊敬できます。