子どもの頃、悪たれが過ぎて母親からずいぶん叱られ、お仕置きを受けましたが、それ以上に沢山愛情を注がれました。
この体験はその後の私の心の成長に欠かせない大切な宝物となりました。
たまにはひどくぶたれた記憶もありますが、
母は54歳の若さで世を去りました。
咎めではなく腹の底から叱る!激しいものでした。
子ども心にずしんと響くものがありました。
愛情からほとばしる叱りには人を包みこむ力!
エネルギーを生み出す力が秘められているんですね!!今、
本物の教育を母から学び、私の仕事、使命になりました。
病を友として、これからも仕事に励みます。
オショチ†
母親に、叱られることは、愛情があるからだと思います。私も、子どもが道理に合わないときは叱ります。理解できるまで、いいます。世の中は、甘くなく、常にに、まちがっていたら、たとえ大人になっても言います。ひとは、ひとに支えられて生きていられるからとの信念から、叱るのです。私も、間違っていたら、謝ります。今も、父や母のこころの声が、聞こえます。感謝です。
返信削除おしょち様、ありがとうございます。
返信削除子供の教育は自分がしっかりしていないと難しいと最近つくづくと思います。寒いのでお体を大切になさってください。