
この美しい蓮の花は去年、中井町の役場の近くにある蓮池の里で弟子が撮影した写真です!
まだ蓮の花の咲く時期ではありませんが!蓮の花を見ると、お釈迦様の蓮華を思い浮べます。
また、植物学者の故・牧野富太郎博士の残された膨大な記録や、古代蓮の花に惹かれます。
小学校しか出ていない博士の、自然界に向けられた優しい心の目。
少年のような、しなやかな好奇心と探求心に尊敬の念は失せません。
博士の学術的業績は、一先ず脇に置いて、私が感心したのは、若さを保ち続けた旺盛な探求心でした。
好奇心、持続的な探求心、自然界に対する謙虚な心の発露の結果、あのような素晴らしい植物図鑑を完成されたのでしょう。
今後を生きるために見習いたいと真面目に思いました。
そよ風に身を任せて揺れる草花、樹木達をその生態をじっくり観察した、その目は、ファーブル昆虫記の著者、少年ファーブルの少年時代によく似ています。
今日、寒い氷雨の中に芽吹く樹木の新芽に、生命力のたくましさを感じました。
素朴な感じです。
神の腕にのり宙を舞う、たんぽぽたちの春も間近です。風に揺れながら 水分を吸い上げる、その生命力の力強さ!生の営みに感動しました。
生きている実感が湧きました。
愛の樹オショチ†

