果てしない創造主の宇宙空間の霊魂の旅路を実感しました。
僅か数ヶ月の仕事でしたがずいぶん長い年月が経った気がします。
ラビ ベン エズラ、ロバート・ブラウニングの二人の巨人の魂を記述し終えて、ホッとしました。
二人が心の奥底で霊視し、聴いた神の言霊は、底知れぬ深さ、深遠な響きを今も響かせています。
肩の荷を降ろした感じです。
ご存知の方がおられることと思いますが、改めて二人の概略をご紹介いたします。
アブラハム・ヘシェル(1907〜1972年)ユダヤ神学校の教授
ロバート・ブラウニング
1812年5月7日イギリス ロンドンで誕生
1889年12月12日 イタリア ウ゛ェネツィアにて死没。
イギリスの詩人。
詩人エリザベス ブラウニングの夫であり、彫刻家ロバート・バレット・ブラウニングの父。
正規の学校教育を受ける機会はわずかであった。
1846年、エリザベス・バレットと結婚し、岳父の反対によってフィレンツェに移住する。
妻の死後にロンドンに戻るが、晩年にヨーロッパに渡り歩いた末にイタリアに戻り、フィレンツェで没した。
代表作としては劇詩「ピッパが通る」(1841年)が挙げられ、特にその一節「神は天に在り、世全てこともなし」が広く知られる。
これから私の仕事を再開します。
二人の巨人には到底及びませんが、「天路歴程・地路歴程」を示されたときに平易な言葉で記述します。
今、充電期間中です。
体力的には無理は禁物ですから少しずつやります。
添付写真は神秘的なブラックホールです。
愛の樹オショチ†
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