2011-05-06

天路歴程 第2幕(5)聖霊は光り輝く銀の玉

不思議な体験ですが、白銀の玉、光の粒子が目に飛び込んで来ます。

これは幼い頃からの体験の連続ですが、今も続いています。

はじめはこの現象を五体の錯覚と考えていました。

ある日、ふと?オタマジャクシに似た形の銀の玉に何か隠された意味があることに気付きました。

文字の形が見隠れするのです。

特に水に関係があるようです。

たとえば、湯船に浸かっているときなど突然!ザァー!と、シャワーのように銀の玉が降り注いで来ます。

霊的に翻訳しなければ、訳が分かりません。

理解してもらうには『神の力添えが必要不可欠です。

知恵と理解力が欠かせません。』

意思伝達が少しずつできるようになりましたが、まだまだ道は遥か彼方です。

その中から伝える必要な言葉が与えられます。

言葉は短く細切れです。

『霊的主語』のみですが、

【霊的主語】
霊的状態の主体を表す語。注:恣意的な造語です。

神に誓願をかけて長い歳月が流れました。

長い闘病生活の明け暮れでした。

最近、右手が腱鞘炎にかかり、右肩も傷めてしまいました。

肉体的には限界状態ですが、神からのメッセージは止みません。

若い時神に囚われ、逃げ出したい心を、むんずと掴まれては、従う他ありません。

宇宙の創造者。

神から逃れるすべはありません。

聖霊に導かれ神の秘儀、天界の秘儀に触れて使命を果たしふるさとに旅立ちます。

暫く経つと言葉の背景がまるで映画のスクリーンに映し出されます。

続く!
愛の樹オショチ†

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