2010/9/14 | |
---|---|
それから真顔になり、わたしの検査経過、いろいろ尋ねられ、明日の肝臓生検の話しになりました。 戸田剛太郎先生の今までの豊富な診察、治療経験から、多分、悪性リンパ腫の可能性が高いと、意見を述べられました。 | |
2010/9/14 | |
最悪の場合、肝臓癌と悪性リンパ腫の並行治療がどうなるのか? 今は判断が付きませんが、最後に残された唯一の武器、わたしの気力で病に立ち向かいます。 やれるだけやります。 | |
2010/9/14 | |
黒沢明先生は手際が良かった。 また検査が一つ終わりました。 胃カメラも格段の進歩を遂げて、改良型が患者の負担を軽くしてくれました。 | |
2010/9/12 | |
一時退院すると、その辺の連続性が途切れるから、継続入院の方向に決りました。 今回の悪性リンパ腫は進行が速いから早めに治療を開始すると思いますと。 | |
2010/9/12 | |
今日は、弟子が見舞いに来てくれました。 ハーモニカで、讃美歌♪主よみもとに近づかん♪を吹奏して、神に祈りを捧げました† この病院に入院している、多くの人々の癒し、心の平安と早期回復を祈りました† | |
2010/9/10 | |
じたばたしても仕方がありませんから腹を決めて、我が定め→神の御手にお委ね致します。 不思議に気持ちは落ち着いて、静かな状態にあります† また、明日の検査の成り行きをお知らせいたします。 | |
2010/9/10 | |
去年とほぼ同じパターンです! やれやれですが、思わぬ伏兵に待ち伏せされた感じです。 検査入院期間はだいたい2週間前後です。 | |
2010/9/10 | |
検査結果でどのような治療になるのか、が決まるので、入院期間が長くなるか、短期間ですむのかは、まだわからないです。 わずか1ヶ月前の入念なエコーでは、全く何もなかったので、お二人の先生共に、かなり驚かれ、予測の範囲を超えておられたようでした。 | |
2010/9/8 | |
何しろ初めての本格的腰痛で痛みの処置がわかりません。 うろうろして、恥ずかしい話ですが、試行錯誤しています。 これは私の感じですが、カテーテルが原因とは思えないのです。 | |
2010/9/6 | |
原因不明の腰痛治療の取り組みに光が見えた。 寛解したイメージアップは先生の一言にあった |
2010-09-14
オショチの闘病第4信 9月6日〜14日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
「コメント」はブログの読者すべてに公開されます。公開に先立ち、管理者に届く設定ですので、プライバシーなどが含まれないか確認できますが、お名前やメールアドレス、私的なやりとりなど、個人情報に留意してください。イニシャルや匿名でも可能です。よろしくお願いします。