少し理屈っぽいですが、聖書に登場する天使について記述します。
わたしたちが死に向かうとき一体なにが起きるのか?
死への恐怖か?
新しい生命の歓喜の始まりか?
これは永遠の謎ですが、神のみ言葉から、神の導きと人間の常識では理解不可能な事態が、かすかにでも、お分かりいただけたらと思い、わたし自身の臨死体験?を、踏まえて書いてみます。
死は誰も避けられませんが、信じるものがあれば、全く違う見方が可能です。
死に立ち向かうのではなく、平安な気持ちで自然体で受け入れる気持ちに変化します。
具体的には天使の出現です。
再び生きるために肉体の死をくぐり抜け、霊的永遠の生命に蘇る。
信じがたいお方もおられると思いますが?
人間の死に神はみ使い→天使をお遣わしになられます。
言葉では説明仕切れないもどかしさを覚えます。
が、勇気を奮い起こし記述します†
【天使】
ヘブル語の「マルアータ」、ギリシャ語の「アンゲロス」、一般的にはエンジェルは使者の意味、神の意志を伝えることで、人間を守り、指導し神の刑罰を与える役目を与えられている汚れのない存在と考えられています→聖書辞典。
旧約聖書
主イエス様がゴルゴタの丘の刑死を覚悟され、血の汗をしたたらせて祷られた、ゲッセマネの時も天使が現れ、イエス様を支え助けています。
時刻は午前零時から深夜の三時頃です。
うとうとしかけると声が響きます。
キリストのお姿を視ました。
小柄で浅黒い肌に少しちぢれた髪の毛、目鼻立ちは彫りが深く、瞳は深遠な輝きをたたえていました。
イエス様の足音がヒタヒタと近づいて来ます。
はっと!して目が冴えて来ます。
見知らぬ神殿の前に立たされました。
淡い色彩のカーテンのようなものが天から下がってきました。
それは、このカーテンを一度くぐり抜けたら再び戻れない!
わたしが祷りはじめてしばらく経ちました。
静かに目を開けると彼らの姿は消えていました。
不思議な幻を視ました。
現実か?非現実か?霊的な高次元の世界は肉眼では見えませんが?神から遣わされた天使ならば消えるはずがありません。
わたしが幻に視た彼らは神から遣わされた天使を装い、わたしを唆し闇に連れ去る、墜ちたた天使→サタンだったのかもしれません。
神からいただいた弁霊の力と、テレパシーに助けられ一命とりとめた気持ちがします。
次回は【天国】について垣間見た光景を記述します。
アーメン・ハレルヤ†
オショチ†
新しい生命の歓喜の始まりか?
これは永遠の謎ですが、神のみ言葉から、神の導きと人間の常識では理解不可能な事態が、かすかにでも、お分かりいただけたらと思い、わたし自身の臨死体験?を、踏まえて書いてみます。
死は誰も避けられませんが、信じるものがあれば、全く違う見方が可能です。
死に立ち向かうのではなく、平安な気持ちで自然体で受け入れる気持ちに変化します。
具体的には天使の出現です。
再び生きるために肉体の死をくぐり抜け、霊的永遠の生命に蘇る。
信じがたいお方もおられると思いますが?
人間の死に神はみ使い→天使をお遣わしになられます。
言葉では説明仕切れないもどかしさを覚えます。
が、勇気を奮い起こし記述します†
【天使】
ヘブル語の「マルアータ」、ギリシャ語の「アンゲロス」、一般的にはエンジェルは使者の意味、神の意志を伝えることで、人間を守り、指導し神の刑罰を与える役目を与えられている汚れのない存在と考えられています→聖書辞典。
旧約聖書
神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。天使の働きがありました。
「産めよ、増えよ、地に満ちよ」(創世記・9:1)
そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の"御使い→天使"が現れた。彼が見ると、見よ、芝は火に燃えているのに、芝は燃え尽きない。(出エジプト記 3:2)モーセの十戒より天使は新約聖書のイエス様の教えの中でも語られています。
神に背いたこの罪深い時代に、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じる。(マルコ8:38)
言っておくが、このように、一人の罪人が悔い改めれば、神の天使たちの間に喜びがある。(ルカ15:10)
主イエス様がゴルゴタの丘の刑死を覚悟され、血の汗をしたたらせて祷られた、ゲッセマネの時も天使が現れ、イエス様を支え助けています。
すると、天使が天から現れて、イエスを力づけた。(ルカ22:43)眠れぬまま聖書を読み、祷ります。
時刻は午前零時から深夜の三時頃です。
うとうとしかけると声が響きます。
見よ!幻を!これは永遠の生命に関わる幻しである!
キリストのお姿を視ました。
小柄で浅黒い肌に少しちぢれた髪の毛、目鼻立ちは彫りが深く、瞳は深遠な輝きをたたえていました。
イエス様の足音がヒタヒタと近づいて来ます。
はっと!して目が冴えて来ます。
見知らぬ神殿の前に立たされました。
淡い色彩のカーテンのようなものが天から下がってきました。
ひざまずきなさい!二人の天使が空中に浮かんでいました。
わたしたちは神から遣わされたものです。わたしは恐れを感じ躊躇いました。
1人はあなたに付き添い悪から守りあなたを天国へ導きます。
わたしはあなたを害する悪しきものと戦います。
さぁ!このカーテンをくぐり抜けなさい!
それは、このカーテンを一度くぐり抜けたら再び戻れない!
導くものが語り掛けてきました。弁霊→善悪の霊を見分ける霊的能力。
彼が真の神の天使なのか?お前の祷りが試されている!
お前の信仰が正しい信仰の持ち主なら、神が 恐れを取り除き、お前の霊魂が打ち砕かれることはない!
お前にわたしが与えた弁霊の力と知恵を用いなさい。
わたしが祷りはじめてしばらく経ちました。
静かに目を開けると彼らの姿は消えていました。
不思議な幻を視ました。
現実か?非現実か?霊的な高次元の世界は肉眼では見えませんが?神から遣わされた天使ならば消えるはずがありません。
わたしが幻に視た彼らは神から遣わされた天使を装い、わたしを唆し闇に連れ去る、墜ちたた天使→サタンだったのかもしれません。
神からいただいた弁霊の力と、テレパシーに助けられ一命とりとめた気持ちがします。
次回は【天国】について垣間見た光景を記述します。
アーメン・ハレルヤ†
オショチ†
いつか、死はきます。来たときは、運命と思い受け止めると思います。天使が、いたなら、母や、父や、兄は、天国にいるのかしら、もし、死ぬとき、天使が、きて、みんなに逢える天国に導いてくれるとしたら、死は、怖いものでなくなる。今は、まだ生きるための努力が、必要だが、ありがとうございます。感謝
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