私はこのところ、いろいろと助けられていますから、ことさら、この言葉が身に染みます。
助けられたり、たまには助けたり?
苦しい闘病生活も、励ましを受け、勇気づけられたりの毎日です。
拙句、オショチ句集より
「目の前の
一つ々を
越えて行く
生きる
力は
あなたから
合掌!」
話しは変わりますが、「患者が連携、政治動かす」
先だって、ある新聞記事に目が止まりました。
【微聞、積聞】欧州全体での患者会の連携も深まっており、
欧州ではがん患者会の活動が盛んで、より良い治療を求め、患者の声を政府などに届ける「アドボカシー活動」 が活発に進められている。
英国を中心に患者会組織の支援に取り組む医療コンサルタントの ジーン・モスマンさんの話しです。
−アドボカシーとは−
重要な問題について発言するということ。
新しい治療は、高額なので、大変ですね。リューマチ最新治療も、月4万円だけど、今飲んでる薬効かないようなら、来年から、最新治療に、切り替えようと思います。免疫力低下して、感染しやすい欠点あるが、将来のことかんがえたら、お金には、かえられないと、おもいました。人は、支えられあって生きているのですね。感謝です。さむくなります。風邪引かないようきをつけてくださいヾ(^▽^)ノ
返信削除がん治療を始めとする現在の医療は、
返信削除患者さん同士の連携と、医師の方々と患者さんの連携、それも文字通り体を張った取り組みのお陰で、日々進歩してきてくれたのだと、改めて気付かされました。
新型インフルエンザワクチンにも言える事ですが、世界中が連携して支え合っていけますように!と願います!