2014-09-09

神と人間関係

‖神と人間と愛‖

私も時には独りきりになる必要もある。

正気を保つために、独りにならなければならない場合もある。

黙って考えをまとめ、自分を高めるための時間を持つべき場合もある。

だが人間に欠かせないもののうち、これだけは欠かせないもの、トップは、やはり人と人の繋がりだろう。
それは「愛」だ。


人間幸せに成るためには、どうして「愛」が欠かせない。
人間とはそういう生き物だ。 わたしたちは生まれながらにして社会的な動物だと言うことになる。

その証拠は人類の歴史の始まりから与えられている。

創世記を信じるにせよ、信じないにせよ、そこに記述されている大事な点の一つは、神が最初の女イブを造ったのは最初の男が孤独だったから、と言うことだ。神はアダムを独りにしておけなかったのだ。

神は自分に似せて人を創造した。
わたしたちキリスト教徒にとっては、聖書、
説教でおなじみのことだが神は「父とみ子と聖霊が一つになった存在である」 これは「三位一体の玄義」 と呼ばれている。 神ご自身が→「社会的な存在であることにお気遣き」 だと思う。 神はただ一つの実体からなっている。それでもなお三つの品格を備えている。

中井の教会施設で、寿命に逆らえないが、残された余命を楽しんだ今日の心の日記でした。

皆様良い夢路に向かってください〓目覚めが祝福で満たされますように〓

愛の樹オショチ†

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