2013-08-31

再・シカゴのえりさんへ

主にありて†
久しぶりのメール見ました。先ずえりさんが、様々な試練を乗り越えていることに敬意を表し、健全な活躍を嬉しく思います。今年シカゴの教会から届いたカレンダーを見ました。
オショチ†(お処置?2ndニックネーム)の写真の裏側にリベラ牧師と家族の写真がありました。彼なりに複雑な思いが在ると思います。 引退の花道は、聖職らしい、神のしもべとして神と人びとに祝福されるよう、悔いが残らぬように祈ります†

跡を引き継ぐえりさんに神の祝福とご加護を併せて祈ります†

早くプレシーがアメリカに行けますように祈ります†(決まったら直ぐ、知らせください)

ミッション!
新約聖書の使徒パウロの書簡は 使徒行伝からヘブル人への書簡まで終始一貫しています。彼は如何なる逆境でも失望せず、人びとの救われることを心から願いました。彼の熾烈な試練を支えたのは、えりさんも識るとおり「聖霊の愛」でした。教会は人間関係が微妙ですね。 聖職者が信者の心を意の儘に、不純な支配欲で満たすところではありません。神の至聖所です†


使徒パウロがコリントの教会に送った書簡は教会内での醜い争いが絶えない以上、あなた方は相変わらず(エゴイスト→肉の人間)で、ただの人として歩んでいる。……。と厳しく指摘しています。仮にですが、聖職に在るものが
「過信して自分の知恵を本当の知恵在るもののように錯覚し、自分勝手な勢力、派閥作りを考えているならそれは神の前では愚かなものだ!神は知恵のある者たちをその悪賢しこさによって捕える。」(オショチ†の意訳)第一コリント:3。

えりさんの誠実さに反感を抱く人びとが居ると思いますが使徒パウロのように貫いてください!クリオン島のエスピナさんと、バタンガスの家族、えりさん、中井の皆を又結ばれた神に感謝の祈りを捧げます。エスピナさんの娘、ニーニヤとカズコにも、シャローム†
オショチ†

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