2014-01-02

‖初夢‖

「新しき価値ある時間
死期が近づくと神のみ言葉を真剣に聞きたくなる。」

真実に触れたくなる。そくそくと神に触れたくなる。‖価値ある時間‖大事な機会の一つだが私が「設定し選んだ訳ではない。」


向こう側から示されやって来たたもの。思うに人間が神と親しみやすいようにしてくれた。手段!


耐え難いほどの死に至る苦しみがある。私達人間は感情移入しやすく創られている。

預言者イザヤは神は雑多な人間の中にまっ逆さまに飛び込んきたと言う。


神ご自身、居心地の良い天国から身を乗り出して「手を汚した。」 彼はそれまで遠く離れて目に見えない抽象的な創造主から一変し、
それまでのイメージを永遠に消し去った。イエスを十字架に掛けた神!
神と語り合い御言葉にに心を傾ける。私が抱く疑問に神は全て答えてくださる。
神は優しさを示しただけではなく、実行力も求められた。厳しい初夢でした〓心して遺された一年間を生きます(^^ゞ

不思議に初夢の話しです† 読み捨ててください!
オショチ†

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