2010-03-29

天路歴程(57)私には主がおられます

-聖霊体験-

神の霊が臨む時、暗闇に光が射し込む
冷酷無惨をも包み込む聖霊の愛

神のご臨在、聖霊の御子のお姿が現われる
ひたひたと迫り来る御子の足音!

裳裾の衣擦れの音が静かに聞こえ、わが前に立ち止まる。緊張の一瞬

生きる苦しみから逃げたくなる夜
「生きよ!われに従え!われ汝を愛し永遠に導く!」

荒野の果てに響く、御言葉に
弱きわが魂は若鷲の羽ばたきにも似て奮い立つ

手のひらに心の全ての思いを込めて、文字を書く
  †誉め讃えよわが魂よ!
  主よ!わが永遠の命の君よ
  アーメン・ハレルヤ†

聖霊と命の御言葉に支えられ、励まされ生きる人あり

悲しみに出会うとも、かくも慕わしき御方よ

苦難にて磨かれし、わが魂は主よあなたのもの

うつせみに身は破れ裂けるとも、神よ!
あなたにお従いいたします

あなたのみ腕に憩うその時まで示された道を歩きます

神との道行き!
永遠の都。光り輝く天路歴程の道を目指して!
アーメン・ハレルヤ†

オショチ合掌



1 件のコメント:

  1. 神様が、本当にいるなら、早く愛川先生をすくって、すべての痛みと苦しみから解き放され、病が、完治し、平和が、訪れるようお願いします。
    兄を救えなかったのに、救える主を、私におしめしてくれるなら、お祈りしましょう。
    今日は母の命日です。人は、いつか、必ず、死にます。それは、天が、下した運命、誰も助けてあげられない。
    父は、癌で、死ぬ間際まで、痛みに苦しみ、兄は、すべての記憶が、だんだん消えていく苦しみ、母は、からだのじゆうをうばわれ、ただねていなければならなかった苦しみを、なぜ救っては、くださらなかったのか、残された家族に、今も別れの悲しみは、癒えることはありません。
    ただ、亡くなった父、 母、兄、に、元気で、笑顔で、生きていると安心させるために、頑張って生きています。
    私を愛して慈しんでくれそだててくれた愛に感謝して、これからも、生きていきます。
    先生の完治を願っています。 おやすみなさい。ヾ(^▽^)ノ

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