2010-07-11

感染症

カテーテル交換の翌朝(7日水曜日)、微熱に気が付きませんでした。
その後、急に熱が上がりはじめ、38度台に。
全身が痛みます。
熱は最大9度5分まであがり、9日金曜日に飛び込みで相談したところ、尿路感染とわかりました。

10日土曜日昼頃、クリニックに行き、いつものように強ミノ(強力ミノファーゲン)をお願いしました。
事前の体温測定では38.8℃あり、すぐさま、血液と尿を採られました。
クリニックに新しく入った血液検査機器の結果は、5分くらいで判明しました。

まず、白血球6.1、赤血球3.26、あとは記号ばかりで私にはわかりません。
予定通り、強ミノはやりましたが、私のふだんの白血球が2000前後なのに、検査では6000もあるので、やはり悪いものが入り込んでいます。

金曜日に処方された、抗菌剤のフロモックスを朝、昼、夕服用し、水分も十分摂取しています。
3時頃、体温39.5℃から38.2℃に下がりました。
また頭痛も少しずつ消えて来ました。
お陰で助かりました。

次回カテーテルを交換する時は、交換後、抗菌剤を予防投与してもらうことになりました。
今回も予防投与の話がありましたが、肝臓、腎臓のことを考えてお断りしていました。

先生の指示通り、教会の仕事は控え、感染症が治るまで静養に努めます。





1 件のコメント:

  1. オショチ様
    よかったです!!
    私は縁あって片手の平にのるくらいの仔猫の面倒を見ることになり、引っかき傷をつくりながら、楽しんでいます。
    一日、一日びっくりする程の成長で、そろそろ一カ月になりますが、3倍くらいになりました。
    屋久島は人を素直にする島のようで、面白い人、変な人がいっぱいいます。
    一番お世話になっている隣人の娘が小雑誌を創っています。屋久島に興味のある方に読んでいただければとメール便でお送りします。
    大切な命を大切に生きたいと願いながら・・・

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