2009-06-26

天路歴程(3)

今朝方、不思議な夢を見ました。

ある宗教を長年熱心に信じて最高位を極めた方が小さく萎んでいました。

ひどく疲れて病に侵されていました。

助けを求めてきました。

また後の夢では、幼い子が神の真理を人々に語っていました。

確信に満ちた話に大人たちは、「何故?この幼い子が神のみ心を解き明かせるのか?」と、感歎の声を上げていました。

気が付いたら光が窓ガラスから差し込んでいました。

霊夢でしょうか?昨夜までの、左足のひどいむくみが、かなり取れていました。

不思議夢でした。

私は聖書の中に今も息づいている人々の話を書き続けたいと願っていますが、なかなか大変な仕事です。

自分の心臓の鼓動に夜中目覚めることがあります。

並大抵では生きられないこの体が今も生かされていると、はっきり自覚させられる瞬間です。

神は83歳の日が訪れる日まで、「あなたを奪わない」と、若い日に誓願を立てた時に約束してくださいました。

私は神の約束を信じます。

ですから残された日々をいかに生きるか?自由な心で最善が尽くせたらと、静かに自分の心に語りかけます。

今、一番大切な事は何か?イエス様のみ言葉に耳を澄ませる日々です。

後に続きます。オショチ

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