ひどく疲れて病に侵されていました。
助けを求めてきました。
また後の夢では、幼い子が神の真理を人々に語っていました。
気が付いたら光が窓ガラスから差し込んでいました。
霊夢でしょうか?昨夜までの、左足のひどいむくみが、かなり取れていました。
不思議夢でした。
私は聖書の中に今も息づいている人々の話を書き続けたいと願って
自分の心臓の鼓動に夜中目覚めることがあります。
並大抵では生きられないこの体が今も生かされていると、
神は83歳の日が訪れる日まで、「あなたを奪わない」と、
ですから残された日々をいかに生きるか?
今、一番大切な事は何か?
後に続きます。オショチ
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